2016年11月3日木曜日

B-2301アンプに変更

学生の時に展示品を購入して今まで愛用したソニーのTA-F555ESLからの変更です。

山水B-2301 Vintageです。
古~いアンプですが。37kg・・・
1982年発売で47万。当時のフラッグシップです。

多分、山水の名が世界に出たアンプじゃないかと思います。

車がメインで88万のオーディソンなども使ったことがありますが。
このアンプ、国産の音じゃないです。なんていうか、海外製のような、引き込まれるような音がします。
また、4オームで550W!8オームだと300Wですが、私のは4オームなので・・・

アンプにパワーが必要だと思い知りました。

オクで5万ほどで購入しましたが想像以上にお買い得でした。
ONKYOのアンプで90年代のバブル期を狙っていたのですが、こっちで正解だったように思います。

ボリュームはDACで行っています。
今の時代レコードじゃないしDAC1台からの入力だからプリって無くてもいけますね。
ボリュームや他の入力があるプリアンプとじゃこっちはコストが全部アンプだけですし・・・
プリも100万クラスのはBBのオペアンプが山ほど使っているそうですが。さすがによい音がするでしょうけど。

このアンプはパワーと物量が・・・
今作ったら100万以上だろうなぁ・・・

購入してから1年ほど下書きのままだったのですが、アップしました。

報告他 告知

本当に久々の投稿です。
本当に色々あって・・・

昨年2015年春にどうも、しんどいと、某会社ディーラーを辞めて。
運転ならどんなになっても大丈夫なので、大型の免許を高知で合宿で取得。
合宿中にかなりの腹痛と発熱。なんとか無理矢理、乗り切って 免許を取得。

いざ、トラックに乗るぜ!って前にちょっと胃の具合が悪いとかかりつけ医のところへ。
そしたら・・・・翌日、家族を連れて 来るようにと???

カルテをもって近所の日赤へ。そしたら・・・・
末期がんで手術もしないので延命処置だけやりましょうとか。
一応2年を目安にってことで2015年6月に告知を受けてしまいました。

 ま、薬が無くなったら治療が終了、そこから2~3ヶ月でご臨終ってことになろうかと思います。
 現時点で2種類目の薬を継続して服用中なので、意外と2年よりは長くなりそうな感はありますが。
どっちにしても末期がんなのにかわりはありません・・・

世の中のオーディオも lightMPD/upnpgwになって、えらい高音質になっています。

APUをもっているなら、ぜひ試してみる価値はあります。

スタンドアローン版なら1台のAPUで体験出来ます。
今、私はあまりによかったのでPCエンジン社に新しいAPUを注文しているところです。


詳しいことは本家デッジファイのおとさんで確認願います。

2015年1月3日土曜日

XLRケーブル

今回アンプが変わったことでバランスを使うことにした。
ただ、初めてのバランス出力でケーブルは手持ちが無い・・・
おまけに、このケーブルが高い!。

どうしようかと思案した結果、いつものオヤイデさんのお世話になることにした。
ケーブルはお気に入りのFTVS-305が生産終了になって購入できなくなっていた。
色々悩んだが、ケーブルだけ一番上位のFTVS-910にした。
12,000円/mの高額ケーブルだ。そのかわり、コネクタは安いものにした。
また、DACのケースにもXLRコネクタが必要になるので、そこは今までのRCAを代用することにした。今回のXLRケーブルの反対側はRCAとした。
注意点はRCAのメスがDACのケースでアースされないようにすること。

XLRケーブルは30cmあれば足りるので、1m買って、10cmずつはトランスからRCAに使用した。
残り80cmを半分にしてケーブルを作った。

バランス入力に変わっているので、ケーブルだけでは無いと思うが・・・・
いや、凄まじい!
車で聴いていたときのような、色気がある。音楽を聴くのが楽しくなってきた。

以前オーグラインを四国の方のショップで購入した際にRCAケーブルは0.4~0.5mm線で十分と聞いていたが、この1mm線が圧倒して上のような気がする。
変則、RCA→XLRなので比較できないのが残念・・・

IV変換トランス続き

アンプを交換してバランス入力に対応できたので、トランスの出力をバランスに変更。
ついでに、1次側に以前買っていた抵抗470オームを装着。
抵抗はカイジン無線からDALEという抵抗を購入。
確か、1次側に3W、2次側に5Wを買ったと思う・・・
DALE NS-5 (5W)(116)
(USA)デール社製 無誘導巻線抵抗器 5W 寸法: 直径8.0 X 長さ24.0 X 線径1.0 (mm)
2次側は特に音に影響するらしいが、比較はしていないので、音がよい抵抗なのかはわからない。
ただ、見た目から金メッキの配線といい、音がよさそう。

配線は以下のとおり。
DACは前回の配線図を使って4本の出力を2本にまとめてトランスの1と3へ配線。

前回は5と8を接続してアンバランスで出力。8がどこにも接地していないので本当にアンバラだったのかは?だけど音は出ていたのでOK?

1次側の470Ωの抵抗について
結果ノイズが大幅に減るので取り付けした方が良かった。
スピーカーに耳を当てるとノイズが聞こえていたが無くなった。ただし、アンプの-20dBで使っているが-6dBでは少しノイズは残っている。

バランスはアンプ次第なので、参考にならないと思うが。
サンスイのB-2301というアンプを買ってきた。
色々と調べるとアンバランスは入力が1Vでアッテネーターを介して2Vから1Vにし、バランス入力はそのまま2V入力になっているらしい。
30年も前のアンプだからか、基本バランスで増幅しているらしい・・・
評論家の評価もバランスにすると1段上になって音も広がるとか。

アンバランスと比較してすぐにわかるほど音が広がり情報量も増したような感じになる。

バランスのXLRケーブルは今回自作したが、それは次回に。

2014年12月19日金曜日

IV変換をトランスに

しばらく、更新していなくてすみません。引越しやら転職など色々ありまして。


OPA627BPを14個使っていた、IV変換基盤をトランス式に変更しました。
実は引越しした際にアースを外して忘れていて、IVに触れて1枚壊してしまいまして。

色々調べて買ったのはこれです。
スエーデン製です。今の職場の主力商品が同国なので、少し親近感を感じます。
最初はMi-Takeさんのところで、テストしていたタムラ製のTK20を購入予定でしたが、どうやらルンダールのトランスが良いらしい・・・・ということで。
品番のXLは少し容量アップしているらしいです。通常のLL1538より1900円アップになりますが、同じ買うならとこちらにしました。2個で27000円(送料、税込み)でしたが、2週間ほど届くのにかかりました。

 配線ですが、トランスの方はデータシートがあるので、問題ないけど、DACからの配線がよくわからない。PCM1792WDACなので、片チャンネル都合4本出力があるので・・・
Mi-Takeさんのデータですが、探すのに苦労したので、アップしておきます。


 2次側(出力)のアースを外せばバランス出力になるはず。とりあえずはアンバランスで出力。
下図はトランスの配線図。

2次側の抵抗はとりあえず、4.7kΩ。1次側は470Ωで用意したけど、現状、未装着。
これで、オペアンプのIVと比較して半分くらいの音量。
自分にはこれくらいで調度よい感じだけど、参考までに。

 ちなみに、アムトランスさんに注文してすぐに振込みしたところ、1週間ほど何の音沙汰も無くメールを入れると慌てて電話が入りました(笑)ものがないので、うっかりしていたのだと思います。
結構感じの良い対応だったので。

肝心の出音の感想。
音が出た瞬間から、音色で今までを圧倒!が、高域が伸びない・・・・
これはエージングが必要で、数日後には上まできっちり伸びるように。

高域は若干オペアンプの方が伸びる気がするけど、それ以外はこのトランスが圧倒。
低域の量感が増えて、音色も心地よい!
なにより、定位がしっかりして、音に立体感と奥行きが。これは、アンプをグレードアップした感じ。
正直、トランスごとき?に2.7万?と思ったけど、この違いから考えると安い!

この音色は病みつきになりそう。

当然ながら、DACの出力から非接触になるので、ノイズ感が激減。
DACもシンプルになって。DACの中は本体のPCM1792Wの基盤とボリューム基盤。あとはDDCと電源のみ。電源も5Vのみ。
気が付いたらDACの箱の中はスカスカになってしまった(笑)

もし、今からDACを揃える人がいるなら、IV変換に高額なオペアンプを使う前にこれを使うことをお勧めします。




2014年10月30日木曜日

LightMPD新バージョン

発表になって半月ほど経っていますが。
apu.1c用のlightMPD-v0.07が公開されています。

64bitと32bitの2つともリリースされています。
変更点などはリンク先を参照していただくとして、主にアップサンプリングに力が入っているようです。
設定など変更点があるので、設定ファイルは今回の分を書き換えた方がよさそうです。


視聴した感じ64bitは今まで以上に高音質っぽい感じですね。
特に32bitは今までのような耳に障る圧迫感がなくなりました。

今回から、メインがLightMPDの32bitに変更になりました。
なかなかの高音質だと思います。

ただ、問題点もあります。

 webラジオが使えない。
 ビットレートの表示がおかしい。

この2点です。webラジオはapuがフリーズします。ご注意ください。
ビットレートはアップサンプリングなどしていなくても、大きな値で表示されるとのことです。
多分、アップサンプリングは指定しない限りされないと思いますが・・・




それから、プレイリストのフォルダの設定が変更されたようです。
最後にSの有無が変更になっているようなので、プレイリストを使っている人は注意が必要です。
playlist と playlists の違いです。

ちなみにvoyageMPDのプレイリストとは互換が無いようです。
タグキャッシュもだめでした。
そのままでは読み込みしませんでした。

2014年9月6日土曜日

ネットワークパーツの使い方

スピーカー(SP)のネットワークについての話になる。
一般に言われる5対3対2の5の部分に係わるだけに音の根本になってくる。
スピーカーの自作派には必須だが、既製品でも高級なパーツを使用していないことが多い。
変更することで色々なチューニングや音色の変更などチューニングが可能になる。

ネットワークの設定はこのhpを利用させてもらっている。
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark_canvas.htm
コンデンサやコイルの計算だけでなく、違うページに行けばボックスの容量計算やシュミレーションも出来る。


ネットワークには最低限コイルとコンデンサが必要になる。
配線方法は以下のとおりになる。上記hpの画像になるが


 ツイーター(TW)にはコンデンサがミッド(Mid)にはコイルが必要になる。
 普通スピーカーケーブルは最低限の長さで接続すると思う。2mで十分なところに10mは使わないはずだ。MIDは必ずコイルが必要になるが、このコイルの長さがバカにならない。
私も以前は箔巻きコイルを使っていた。このようなやつだ。

このあたり、知人に教わったことだが、コイルはこれを使っている
MUNDORF(ムンドルフ)のOFC空芯コイル2.0mmだ。
1.4mmの細いものもあるが、やはり、太い方がおすすめになる。多分ロスが少なくなるのだろう。
スピーカーから出てくる音も一変する。
コンデンサの最高峰はMUNDORFで間違いないと思う。そこのコイルだし間違いは無いと思う。
購入先はコイズミ無線になる。 0.33mHで3千円弱なので無茶な高額商品ではない。
コイルに関しては効率のよさそうなものを選ぶのがコツになると思う。

次はコンデンサだ。
私もオーディオに無制限で投資出来るなら、MUNDORFだ・・・・
SUP/SILVER&GOLDの1μFで1万ほどする。
コイルは効率だったが、コンデンサは実は並列で接続する方法がある。
抵抗と逆に並列にすると容量が増える。
 2μF必要なら1μFを2個並列に使うことが出来る。
わかると思うが、この方法で高級なコンデンサを使うと・・・十万円くらいはあっという間だ。

ちなみに私はロシアの軍用オイルコンデンサを使っている。
このようなやつだ。上側のはかなりデカイ。

 もちろん、タバコはネットワークには使えない(笑)サイズの確認用。
昔はヤフオクで売っていたが、今はネットワークに使えるサイズの扱いは無いみたいだ。
上の写真で下側が1.5μF、上が10μFになる。
BENNIC、シズキ、SOLENあたりが一般的?だが、それと比較してしっとりとした、瑞々しい音になる。
ちなみにミッドのインピーダンス補正にはMUNDORFの一番安いコンデンサを使っている。

インピーダンス補正についてだが、ミッドの周波数特性を読むと高域で暴れることがわかる。
要はその部分を押さえるために使う。8オームのミッドなら8オームの抵抗+コンデンサになる。
これを使うとネットワークが増える分、音がマイルドな方向になりやすいが、ボーカルのサ行など少しきつい部分を抑えることが出来る。
ホームでは情報量が多いので使った方が良い結果になりやすいと思う。


ネットワークは、ある意味LINUXと同じで鬼門になると思う。
私はロシアンコンデンサという逃げ道を見つけることが出来たが。

まとめると、
・コイルは効率のよいMUNDORFの2mmがおすすめ。
・コンデンサはコスト次第だが、並列接続する。
  最初から並列を視野に入れて構築するとバージョンアップがしやすい。
・ホームならインピーダンス補正はおすすめ

2014年8月31日日曜日

音質と聴感 デジタルの良さ

以前にデジタルは音が欠損するので駄目だと書いたことがある。
それが嫌いなので経験上私はデジタルを使う気は無い。
それはデジタルを使った上でその良さも知った上で、そう思う。
でも、デジタルにも良さがあるのは事実だ。

車でのことになるが、知人にカーオーディオを本職にしている人間がいるが、彼はデジタルをずっと使い続けている。もちろん、私のアナログの音質も知った上でのことだ。

私もデジタルの良さはよくわかる。いや、正直に言うと音の完成度はアナログでは太刀打ちできない。どう、あがいても無理だと思った。
カーオーディオの雑誌の付録にステージの四隅をしゃべりながら歩く音源があるのだが、これはアナログで再現するのは無理だった。
当然これがしっかり再現出来るシステムなら再生されるステージングもすばらしいものになる。
ボーカルと楽器の位置がそれぞれはっきりわかるし、距離感やステージの広さなども。
アナログで可能かもしれないが、その労力とコストは途方も無いと感じたのは事実だ。
補正された音も車の環境に合っていて、恐ろしいほどの安定感のある音が再生される。

ここで、デジタルの処理について話をしたい。
デジタル処理は大きく3つのパートに分かれる。
・デジタルクロスオーバー
・タイムアライメント
・グラフィックイコライザー or パラメトリックイコライザー
おまけとしてDTSフォーマットなどサラウンドに対応可能になる。
これは車用でパイオニアのXやアルパインのF#1などが使っているプロセッサーで出来る処理になる。他メーカーもあるが基本は一緒だと思う。

クロスオーバーは、アナログでコイルやコンデンサを使って配線するところが、周波数とスロープを設定するだけで自在に作ることが出来る。たとえば2wayでもミッドをフルレンジやスロープを-6dBから-18dBなど自在に操ることが出来る。特に周波数が下がるほどコイルやコンデンサが高額になる。
サブウーファーなどデジタル処理は必須だと思える。
面白いことに同じ周波数、スロープで設定して、出てくる音とアナログで作った音は同じようにならない。経験上アナログほどの変化はデジタルでは出ない感じだった。ただ、スピーカーの特性が簡単にわかるので、最適なネットワークが手軽に早く作ることが出来る。

タイムアライメントはそれぞれのスピーカーの距離差を補正することが出来る。
右ハンドルなら左のミッド(MID)が一番遠いのでこれが基本になる。
次に左のツイーター(TW)の距離がTWの距離より1m遠いとすれば、1mの場合の音のずれを補正してやる。手元に表が無いのでおおまかに言うと、音速が1秒に300mとすると、1/300秒だけ 遅らせてやる。同じように右側も左のMIDとの距離差分だけ遅らせてやる。こうすることで、おおまかには運転席にいながらボーカルがミラー下に来る。
もしろん、しっかりした、取り付けをしていないと音は上に上がってこないが。

ここまで、くると左だけ、右だけ、TWだけ、MIDだけで音を出して調整していく。
TWとMIDでボーカルの高さや位置がずれると再生したときに低域だけボーカルが下に移動したりする。また、基準の左MIDもゼロではなく遅延させておくと、また、調整範囲が増える。

イコライザーだが、ホワイトノイズなどで自動調整も可能だが、基本は手作業になる。
(F#1では自動補正後の補正値は表示できなかった。)
 手軽なのはそれぞれの周波数ごとの音源を再生することだ。
これは周波数ごとに定位する場所、音量が変わってくる。これを補正してやるのだ。
これの効果は大きい!

このように補正していた頃、私はあることに気が付いた。あれ!音が悪い?
よくよく、マニュアルを読むとグラフィックイコライザーは48kHzまでダウンサンプリングされてしまうと。音質が落ちるのでパラメトリックイコライザー(PEQ)を使ってくださいと。
多分、全域をデジタルで処理するので処理能力とデジタル欠損が多いのだと思う。
PEQとは指定した周波数のみを上下させることが出来る。また、周辺の周波数との連動するカーブも選択できる。
はっきり言うと、EQで使えるのはPEQだけになる。

クロスオーバーとタイムアライメントはマルチアンプが必須になってくる。車でもそうだが、ホームでもマルチアンプにするなら・・・・倍額のアンプ1台に集中投資したいのが本音だ!

EQだけなら現状のシステムに追加は簡単に可能になると思う。
だが、ここで考えると。もし、使うなら、PEQだろうと思う。外部のEQでPEQがあればそれでよいが。
もし、使うなら、もし、私ならだけど、PC上でやってしまえばよいと思う。
LINUXでPEQを使って再生してやるのが一番なのではないか?と考えてしまう。

ま、私はデジタル嫌いなので、本気で探してないので理論だけになってしまうが。

今、apuからCM6631AのDDC経由でI2S入力されたDACとLANの設定などで再生する音はすばらしい。が、ここまで来ると、linuxで再生してもwinで再生してもそこそこの音が出てしまう。
本当にひとごとだけど。EQ使うならソフトでやれば?と思ってしまう。

ちなみに、車でハイレゾを再生するとCDの音質が悪すぎて聞くに堪えなくなる。
音の悪いCDなんて瞬間イジェクトされてしまう。

ここから、核心というか、いつか実現したいと思っていることだが。
ホームでは、webラジオと44.1kHzのCDの音の違いが認識できない。
KISS FMを時々聞くが320kbpsは音がよいと思う。音の悪いところも多いが。
いや、ハイレゾも全然恩恵がない。多少は違いがあるがほとんど変わらない・・・・

私もえらそうに、I2Sは音がよいとか、LANで音が変わるとか書いているが。
mp3程度の音との区別が付かない!
実は言うと、これが一番の悩みだ。

失礼を承知で言うと、ホームでEQを使っている人はCD音源がmp3で圧縮されても全く気付いていないのだと思う。
でも、ある意味幸せだと思う。EQのデメリットが無く補正が可能!
そう考えるとEQの使用はありかもしれない。私は使いたくないが・・・・

音質的には車では今のホームの音に到底たどり着けないと思う。だけど、何かが違う。
音の悪い音源も高音質で再生されてしまう。違いがほとんど出ない!
ホームはこんなものだ!と言ってしまえばそれまでだが。そうじゃないことを信じたい。
出来ることなら、将来ハイレゾが圧倒的な音質でぐうの音も出ないほどの音で鳴らしたいと思う。

自作LANケーブルの音質

ーブルの比較は、バッファローのcat7ケーブルとになる。

今回のケーブルは下記になる。購入先はART MUSICさんになる。
VIABLUE EP-7S SILVER CAT7 CABLE


ケーブルだけ比較すると、太さが3倍ほど違う。芯線だけ見ると髪の毛ほどのケーブルとの比較だ。
ここまで違うと、100均のRCAケーブルとオーディオグレードのRCAを比較するみたいでかわいそうな気がするが・・・・

まずはNASとAPU直結のケーブルを自作に交換。以前作ったPT+Xターミナルはそのまま使用する。
いや、うそみたいに変わる!
ぶっちゃけ、音色は変わらない、高域の情報量がまるで違う。
ケーブルがデータをロストしていたのかと疑いたくなるほど違う。

次に今回作り直したPT+Xターミナルの交換だ。
これで、NASからのデータが自作ケーブルを全て通過するようになる。
これも大当たり!
さらに音が透き通ってくる。

追加
上記PTを接続した状態で今まで使用していたPTをNAS側に接続してみた。
さすがにこれは無理かと思っていたら好結果だった。
cat5の普通のケーブルでもPTの効果が大きいことがわかった。
結局PTはAPU側とNAS側に2個作成して取り付けした。
実は3個目を作ったら動作しなかった。原因不明。LAN側のプラグがまずいと思うが、どうも安定して作成できない。

9/4追加
LANの圧着ペンチの工具にLANテスターが付属していたが、このテスターではパルストランスを通過出来ないらしい。信号線1本ずつLEDが点灯するので、多分2本同時に流れないとパルストランスが働かないと思われる。

APUは2本LANが入っているが、例のLANケーブルを使ったPTをルーター経由の方も変更してみた。
強力なシールドの効果と思われるが、良くなったような気がする。
作るのが結構手間なので、ボチボチ作っているが今度はその部分のケーブルも自作分にしようと思う。

結論。
LANで音が変わるのは当然にしても、NASとapu間のケーブルはオーディオグレードでないと駄目だ。
ここまで変化するのであれば必須だと思う。
自作で作るならコストもケーブルが1200円/mだ。ケーブルを見る限り評判のよいサエクさんよりシールは強化されているように感じる。
ただ、端子が対応できるものが無い。自作出来ないことは無いが時期尚早かもしれない。

LANケーブルの自作3 PT(パルストランス、ターミネーターの作成)

ようようの思いでケーブルは作ることが出来た。
次はPTとターミナルの作成だ。
PTの方は1,2,3,6を使うので半田して後からケーブルの向きが合うように折り曲げてやる。
1,3をPT側、2,6を外側。2,6の下には絶縁用にテープを貼り付けておく。
ケーブルも2,6は短くしておく。
半田したのが上記画像になる。

上記が余った4本、1000base用の使用しないケーブルだ。
ただ、apuは1000baseなので信号だけは出てしまう。
ここはXターミナル方式でやっつける。

最後の写真の前に収縮チューブで絶縁してから最後にアルミテープでシールドしている。

LANケーブルの自作2

ようやく自作でケーブルを作ることが出来た。
使ったケーブルは先日紹介したVIABLUE EP-7S SILVER CAT7 CABLE
ちなみにバッファローのcat7のケーブルとの比較
ケーブルの太さが9mmもある。1本、1本の芯線の太さも全然違う・・・
シールドもまるで次元が違う。
まずは、ケーブルを取り出してみる。
次にシールドの先を折り曲げて後でシールドで切るようにしておく

 皮膜を剥いてやるが、この時は長めにした方がよかった。

皮膜を剥いたらシールドを戻す。
次にをガイドに通してやる。ガイドを通したら余った分をカットだ。
長めに飛び出すようにしてやった方が場所の確認がしやすい。


 ここまで出来ればプラグに差し込んで圧着するだけだ。
ただ、ケーブルの太さが合わないからか、失敗することが多い。
本来は皮膜ごとガイドに入らないといけないが、ケーブルが太すぎてガイドには入らない。
ガイドがもっと細いタイプの方がよいのかもしれない。
失敗したケーブルを引き抜いても全部のケーブルに端子が当たって出来た傷がある、もちろん、ケーブルの順番は間違えていない。 だめになる原因は特定できていない。
11月発売予定のこのケーブルに使用できるプラグの発売が待ち遠しい。


2014年8月30日土曜日

DACとのI2S接続まとめ

I2S接続ですがみみず工房さんのBBSで少し話題があり、まとめることにする。

DDCから出力されるI2S信号には3種類ある。
・I2Sモード、STDと呼ばれる通常?モード
・左詰
・右詰

私が使っているCM6631AはSTDでの出力だった。
Mi-TakeさんのところでのHIFACE EVOとの接続を見る限りこれもSTDらしい。
Phase TechのUDIF7はディップスイッチで3種類選択可能。
UDA2もSTDと思われる。
選択が無い場合は通常DDCからI2Sの場合STDと思われる。

次にDACについて
私が使っているMi-TakeさんのPCM1792Wの場合はSTDモードになっている。
同じくMi-TakeさんのPCM1794シリーズの場合は右詰になっているが、STDには変更可能。
この場合は基盤の半田のジャンパーを変更してやる。

BBSで話になったDACは金田DAC。チップはPCM1794。
このDACもMi-Takeさんと同じく右詰になっている。
こちらは設定変更は出来るようになっていない。Mi-Takeさんの配線図をたよりにみてみるとチップの11-12-14の接続で変更されているようだった。
11-12が通常アースされて、右詰。11-12をアースせずに14への接続でSTDで受けるみたいだった。

CM6631Aはwinでもlinuxでも自動で認識してくれる。
ただ、同じCM6631Aでも32bitに対応している基盤もあるらしく、ドライバーも用意されている。
ドライバーの設定でI2Sのモード変更出来ないか確認したら出来ないみたいだった。
web上の設定画面を見ただけだが。

まとめ
DDCを比較すると
CM6631A > PCM1704 > PCのマザーボードの出力
となるが、マザーボードは少し劣るがさほど大きな違いは無いと感じる。(同軸での比較)

 CM6631Aの同軸とI2Sの比較は大差だった。もちろん、I2Sが上になる。

私のDACは赤外線リモコン基盤があるので、制御基盤とDAI基盤の2枚を外すことが出来た。
これを外しての効果はかなり大きい。

I2S接続のケーブルに5N純銀シールド線を使用しての効果も大きい。

2014年8月29日金曜日

LANケーブルが抜けない

バッファローの折れないLANコネクタ。ネットで検索すると抜けないというトラブルが多いらしい。
人事だと思っていたら・・・・
これは、本当に抜けない。

一応、解決方法を
端子の返しのところに精密ドライバーで上から押さえてやると簡単に抜ける。
多分、ほとんどの場合これで大丈夫なはずだ。
知らないとハブなど大事な機械を壊すかもしれないので、あせらずにドライバーを用意して欲しい。

2014年8月26日火曜日

衝撃的だったケーブル

LANのケーブルを自作するなんて初めてなので、色々と勉強しようかとネットを検索。
思ったような情報が見つからない・・・・ふと、プロ○ーブルなる某有名店の話が出ていた。
懐かしいなぁと過去のことを思い出してしまった。

あのHPに出会ったのは数年前だったと思う。いや、なかなか過激な内容で中には共感できるような記事もある。
そんなに凄いのならぜひ、一度試してみようとケーブルを買ってみることにした。
私が持っているケーブルは今も使っているオーディオテクニカのレグザットとモンスターケーブルの確か2002とかいうケーブルだったと思う。両方50cmで1万円ほどのケーブルだ。

買ってみたのは一番安いベルデンだったと思う。赤いケーブルだ。(1400円/本)
ちなみに売り文句はこんな感じ
完璧なケーブルです。あらゆるクセが全く無い音、いかなる角度から検証しても完璧な音というのは、オールテフロン絶縁の、このケーブルで、ベルデン社は実 現させています。今や伝説的な8412と同等のケーブルではありますが、クセのなさでは、こちらが上です。プリ-パワー間を接続するのに、特にベストケー ブルと言えます。米国の音源を鳴らされるには、8412のほうが、若干、こちらより向いています。88760は唯一のパーフェクトなケーブルです。機材側 のXLR端子が銀メッキの端子であった場合には、チャンデバ利用などで数本入れるときなどは、こちらをお使いください。

長さはレグザットが30cmでベルデンとモンスターが50cm。
車での視聴だったが、ケーブルを交換して、運転席へ。
 いや!声も出ない・・・・・
 高域の情報量が全てきれいに無くなっている。
これは本当に衝撃的だった。ケーブルごときでここまで音が悪くなるなんて!
ここまで来ると180度回って怒りを通り越して感心してしまった。これにあんな売り文句で売るなんて。
本当の天才だと思った・・・・
安いし文句も来ないだろう

さらに追い討ちをかける出来事が。
このとき一緒に注文していたものがある。
ソルボセインという衝撃吸収剤だ。要はゴムの板だ。
ランニングシューズなどのかかとに入っていたりするやつだ。このゴムの上に卵を落としても割れないとかってやつだ。
これがまた、凄い!
 この届いたゴム板の上にモノを落としてみた。
 いや~跳ねる跳ねる!
さすがにこれは文句のひとつでもと考えたが、もう関わりたくなかったのでやめた。

ちなみに、ケーブルの音質については、オペアンプの交換や取り付けなどカーオーディオを本業にしている友人と一緒だった。彼も同じ評価だ。

ここは、こんな酷い商売しているから買うな!ということじゃない。
いや、逆に是非1度は試して欲しい。
だいたい、自分でお金を出して買ってもいないものをネットでの評価だけで、あれはだめだ!なんて言ってはいけないと思う。ぜひ、試して欲しい。
出来るなら同じ感想を共感したいものだ。

この経験からHPで色々勉強になることは多いが使っているケーブルが何かは気になってしまう。
久しぶりにその某有名店のHPを覗いてみるとNASとかネットオーディオが最悪とか書いてあって安心した・・・・(笑)
もしかすると、このせいでvoyageMPDやlightMPDの普及が妨げられているかもしれない。

結論
何が本質かはわからないが・・・
本質を見極める目が必要ってことじゃないかと。

2014年8月25日月曜日

ターミナーター配線図公開

ターミネーター等の配線図、覚書として公開

パルストランス(PT)の配線は以下になっている。

4578の1000baseで使用する線はケーブルを挿しても出力されてこないことがわかる。
PT + ターミネーターは私が勝手に考えた方法になる。 かないまる先生のやり方の応用だ。

私の場合NASは強制的に100baseにしているし、外線は100Mなので、必要ないが将来1000Mになったときに備えて1000baseでのPTも考えてみた。

 使うとしても音質的にAPU関連に使うことはないだろうが、WINは場合によって1000baseは必要になる可能性がある。ま、ここにPTを入れて音質に効果があるかは不明だが・・・
当然PTは2個必要になる。
私はメスの端子は持っていないので両端がオスになってしまう。少なくとも通常のオスをPTに入れると4578が殺されるので変換して4578がPTに入らないよう加工の必要がある。

以下は現状の接続図

2014年8月24日日曜日

秋月LANパルストランス配線 と視聴

秋月からパルストランスが届いた。
工具がまだ、届かないので手持ちのケーブルでテストしてみたが、どうしてもうまくいかない。
配線図はこれだ。
実際に本体を見るとこのような感じだ。


配線図を見ると、最初は右側が1番かと思っていた。
よく、LANケーブルを見ると左右が違うことがわかった。上記の写真の赤で丸をしているところが1番になる。あとはわかると思う。これで、無事動作した。
あの配線図は上から透過したイメージだったようだ。
ま、配線を間違えてもLANが壊れなくて助かった・・・・
万一壊れても被害が最小限になるようpcとスイッチングハブ間でテストした。
お互い万一壊れても2千円程度の被害で済む(笑)
工具が届きさえすればテスターもあるので、やはり、テスターは便利そうな気がする。

 使用しない残り4本の配線はXターミネーターで終端処理した。
我ながら、これはなかなかのアイデアだった。パルストランスでノイズ除去 + 使用しない1000baseの配線LANアイソレーターにした。

視聴
 voyageMPDでNASはLAN直結でなくルーターに接続して行った。
apuのLAN入力は1本のみでの視聴になる。
パルストランスを使用しない前提だとLAN直結にしてapuが2本LANを使う設定が私にとって最強のLAN設定だ。ただ、試作1個目、より効果がわかる方法で確認した。

取り付けての音はよりクリアになる。高域のクリア感と伸びがまるで違う。
lightMPDもクリア感が強いが、うまく言えないがこちらは自然に元々ある音が隠れていたところから出てきたような雰囲気だ。違和感が無い。
激変するのか?と言われると、それなりに変わる。無茶苦茶な変わりようじゃない。
でも、これ無しで聴く気にはならない。想像通りくらいの変わりようだった。予定調和って感じだ。
ま、良かれと思ってやってみても失敗になることは多々ある。今回は失敗でなくてよかった。
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追記
パルストランス+アイソレーターの2個目を作ってしまった。
今度は本命のapuにNAS直結での視聴だ。さて、最強のLAN設定でどうなるか?
これは・・・・
場の空気が一変してしまった。PCオーディオじゃなく、オーディオ専用機の音になったような錯覚すら覚える。専用機の音が劇的によいという意味合いじゃなく、機器全般が入れ替わったかのような音だ。高域だけが嫌味に伸びるとかそんな次元じゃない、全域から漂う音が違う。
自画自賛になってしまうが、これはすばらしい!
なぜ、こんなに変化したのか理由を考えてみると、apuとNASはお互い1000baseに対応している。
パルストランスは強制的に100baseにしてしまう。これが大きな要因じゃなかろうかと思う。
理屈で言うと速度が変われば通信時間は短くなる。結局のところケーブル上に流れているデータは同じはずだ。違うとすれば4本使うところが2本になる。それで、ノイズが違うのかもしれない。

パルストランスが1個300円、抵抗は1個1円、ケーブルは捨ててもよいようなケーブルもしくは100均ケーブルだ。LANに興味を持ったきっかけはみみず工房さんのBBSでapuの設定からだ。
たかが、LANごときで、ここまで遊べるとは。本当に驚きだ。しかも、切り売りのケーブルも未着だしパルストランスをapu側とルーター側2個という設定も楽しめそうだ。
まだまだ、遊べそうだ(笑)
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以前だが、DDCでパルストランスは試したことがある。
Mi-TakeさんのPCM2704のDDCだ。デジタル出力は4種類選ぶことが出来る。
・光出力
・パルストランス
・PCM2704直接出力
・TTL出力
この時、テストしてみて実は一番気に入らなかったのがパルストランスだった。
こちらはLANと違ってデジタルの音声信号だ。直接音に影響する。
パルストランスの音はベールがかかったように曇って感じた。

LANは単純にデータの通信だけだ。AからBまでエラー無く転送してくれればそれだけでよい。
ここで、音が変わってしまったら正直困るのだが、実際にはここのケーブルでも音が変わるし、パルストランスでも変わってしまう。

パルストランスを使うことでのノイズ削減。これが計算どおり出来た結果音質にこう影響したと考えたい。実際はどうなのかわからないが、視聴してokなのでよしとしたい。

2014年8月23日土曜日

LANケーブルの自作他

ネットで色々探しているとこんなものを見つけてしまった。
工具
テスターまで付いて送料込み1580円。楽天で見つけた。
YSVS お買い得 LANケーブル自作セット/LANプラグ+かしめ工具+テスター
ケーブルやプラグほぼ全部そろっている。思わず、衝動買いしてしまった(笑)

工具で2万くらいするのもあるし、それが普通だと思っていた。安くても数千円以上かと。
工具に2万出すくらいならサエクのLANケーブルを買ってきた方が・・・・
いや本当に。

そうなってくると、ほしいと思っていたものも全部買ってしまった。

プラグ
LANのプラグはカバーの有無でノイズが違うのじゃないかとおもっていた。
ヒットしたのは1件だけだ。1500円/10個、意外と高く感じてしまう。
スカイニー カテゴリー6対応 自作用 LANモジュラープラグ ≪ 単線専用 10個入り ≫ 3ピースタイプ ノイズシールド付 MP8C-S3P-10
 2014.8.29更新
LANケーブルが太すぎてモジュラープラグは使用出来ません。
使えるプラグを物色中
アルタネート方式というケーブルが横一列でなく斜めに入る分じゃないと絶対無理。
ケーブルを8本並べると端子の横幅を超えてしまう・・・・

Art Musicさんに使えるプラグを問い合わせしたところすぐに返信ありました。
Telegartner社 の MFP8ですとφ9mmまで
ご使用頂けます。とのこと。
2014.11発売予定・・・・

2014.8.31更新
サンワサプライのアルタネート方式のプラグを購入。(ADT-RJ45-10A)
最初2回作成したが失敗。気を取り直して、ケーブルの皮膜を長めの8mmほどにして一度、飛び出すようにしてカット。これで作るとうまくいった。このケーブルは外径9mm!ほとんど化け物だ。
テスト用20cmのハブ~ルーター間が成功したので順次製作してみようと思う。

ケーブル
ケーブルもまともそうなのでヒットしたのは1件だが、こちらは2種類選択できた。
 VIABLUE EP-7S SILVER CAT7 CABLE

LANケーブルは色々調べると単線の方が性能がよさそうだ。もちろん、オーディオグレードとして考えても単線がベストみたいだ。バッファロー DELAケーブルも単線になっている。サエクもそうだ。
今回注文したケーブルはOFC単線になっている。同じ価格でOFCより線に銀メッキがある。
さすがに、銀に惹かれて悩んだが今回は単線にした。1200円/mほどだ。

パルストランス
LAN上のノイズ対策はパルストランスしかないと思う。基盤とチップを使う方法もあるが一体式を選んだ。秋月に注文。300円/個

 抵抗
 秋月に注文したのでついでにLANアイソレーター自作用に抵抗も注文した。
カーボン抵抗で1/4Wにした。1/6Wより大きいが作業性がよさそうだったので。100円で100個入り。


トータルするとケーブル3m、パルストランス10個、プラグ20個とぼちぼちコストをかけてしまった。
でも、オーディオグレードのケーブルがかなり安く自作できる体制になるので、よしとしたい。
将来的にUSBケーブルの自作に使ったオヤイデのFTVS-305も使えるかもしれない。
LANケーブルに純銀線・・・・贅沢だ(笑)

工具が届くのがずいぶんかかりそうな気がする。届き次第レポートしたいと思う。

2014年8月22日金曜日

apuでマルチブートの設定

voyageMPDで普段rtカーネルを使っているが起動順が2番目で起動の度にシリアル接続を強いられていた。シリアルも再生時は外した方が音質的に有利なのはわかっているので面倒だった。
 しょうがないので、順番を入れ替えることにした。
今までの起動画面
Voyage Linux 0.9.2 (Build Date 20131219)
Debian GNU/Linux, kernel 3.12.24-rt38
Debian GNU/Linux, kernel 3.10.11-voyage
シングルユーザーモードというのは起動しないので消している。

 普段使う
Debian GNU/Linux, kernel 3.12.24-rt38
が2番目なのが問題だ!

メニューリストを編集する。

vi /boot/grub/menu.lst
これで起動したいDebian GNU/Linux, kernel 3.12.24-rt38の部分を丸ごと下に移動してやる。
 これだけで勝手にrtカーネルで起動できるようになる。


2014.8.24追記
下に移動する部分だが#initrd /initrd.imgの部分も一緒にコピーが必要だった。
少し離れているので気づかなかった。これが無いと起動できなかった。


#title Voyage Linux 0.9.2 (Build Date 20131219)
#root (hd0,0)
#kernel /vmlinuz root=LABEL=VOYAGE_FS  console=ttyS0,115200n8
#kernel /vmlinuz root=LABEL=VOYAGE_FS clocksource=hpet

#initrd /initrd.img




2014.8.24修正
以下のSSDからのlightMPDの起動は出来ないことがわかった。

 lightMPDだが、usbの内容をSSDにコピーしてやるとうまくいくらしい。
私はやってみたが、LANの設定がうまくいかなかった。原因はまだ、わからない。
みみず工房さんの掲示板からだが以下で出来たらしい。


ちなみにssd上のvoyageMPDシステムで立ち上げ、lightMPDをインストールしたUSBメモリをさして
umount /media/*
mount /dev/sdc1 /mnt
mkdir /lightmpd32
cp -av /mnt/* /lightmpd32/

vi /boot/grub/menu.lst

title lightMPD-32bit
root (hd0,0)
kernel /lightmpd32/boot/bzImage root=/dev/ram0 ro console=ttyS0,115200n8 ramdisk_size=65536 rootfstype=romfs clocksource=hpet isolcpus=1
initrd /lightmpd32/boot/initrd-lightmpd
以上4行を最後に追加。これで起動すると、lightMPD-32bitというメニューか追加され、選択すると、lightMPDを起動できました。

2014年8月21日木曜日

msataの導入

msataを導入した。
lightMPDでは認識もしないので、voyageMPDに限ってのことになる。
voyageMPDではUSBメモリもSDカードもmsata以外はUSBを使うことになる。
今までSDカードやUSBメモリを使ってきたが、音声のSPDIFがuUSBで出力せざるを得ない状況でOSが常時USBを使っているのは気分的によくない。
ある意味、使命感?みたいなものだ。

アマゾンで購入した。ヤフオクの方が安かったが、海外からなので、いつ届くかわからないのでやめた。

msataの導入の設定だが、
USBメモリからコピーを考えていた。ddコマンドを使えばなんとかなると。
USBにパーティションを切って試したがうまくいかなかった。
結局pxeブートを使って普通にインストールすることになってしまった
その後、rtカーネルを入れないとNASを認識しないから、大変な作業になってしまった。
作業中にUSBメモリをlightMPDに入れ替えようとしたらPCがフリーズして、面倒なことなるし。
10時間くらいかかってしまった。

ようやく、起動して、USBがあるとlightMPDが起動することを確認。
10時間以上かけてようやく出来たところで、lightMPDを聴いていた、自分はなんだろうと思わず、自問自答・・・・
64bitの方だが、さすが、lightMPD。高域の繊細さ、音の出方。今まで聞こえなかった音がする。

気を取り直してvoyageに変更。
こちらは、音がずいぶん、優しい。先ほどが凍った音なら、程よい湯加減だ。
音は中低域に振った感はあるが、聴きやすい。
voyageの苦労がそう思わせるのか、多少はmsataの効果はあるかと。音が安定しているような気がする。  多分、あまり変わらないのだろうけど・・・

私が今、色々と試したりして聴きたい音はlightMPDかもしれない。
車ではここまでの高音質で聴いたことは無い。私のオーディオ暦で一番高音質で聴くことが出来る。
音質に限ってだが、いい音とか本当に聴きたくなる音は別だが。
でも、現実lightMPDはきつすぎる。何か不必要なものが付加されたかのように、体が拒絶してしまう。
原因はまったくわからない。
情報量が多い少ないだけなら、ハイレゾで片がつくが、そういうわけじゃない。
スピーカーのセッティングも多少はいじれるだろうが、その問題とは別のようなきもする。

lightMPDは究極かもしれないけど、湯加減は大事なのだろう。今の私が聴けるのはvoyageMPDになる。断っておくが、voyageの音が悪くて我慢しているわけじゃない。
これはこれで十分高音質だ。聴いていて心地よい。
ただ、両方ともまだまだ改善の余地があるのだと思う。
だから、しばらくは両方とも動向をおさえていきたい。

2014年8月20日水曜日

ルーターのIPアドレス 覚書

先日の夕方に夕立があり、初めてのことだが瞬電をくらってしまった。
あぅ!・・・・いやはや、言葉も出ない。
故障やデータの消失みたいなことは何も発生しなかったが、GMPCからAPUへの接続だけが出来なくなった。原因を調べていくと、NECのルーターのアドレスが変わっていた。
win7のPC以外はIPアドレスを設定しているが、ルーターだけはわからなくて、そのままにしていた。

今回は、本体で無理なら上から振ってしまう作戦にした。
私の場合はNTTの光で、CTUがある。それの設定から割り振りすることにした。

設定のやり方になる。覚書として。
最初にルーターの設定画面から、情報を確認し、現在のIPアドレス、MACアドレスをコピーしておく。
次にCTUの設定画面を開き、下記のように詳細設定からDHCPサーバー設定機能に追加してやる。
LAN側固定IP払い出しという機能を使ってみた。



 一応、ルーターを再起動してIPアドレスが設定したアドレスになるか確認する。
なっていれば、OK。
問題なく今までのどおりのアドレスになった。

これで、次回不慮の事態になっても見えなくなることは無いはず。

ちなみに、APUへの接続は以前紹介しているがポートマッピングを使っている。
APUのアドレスを192.168.0.50とすると、ルーターは192.168.1.51とする。
 GMPCはルーターのアドレスを指定することで接続できる。
PCはWAN側、APUはLAN側に接続した場合だ。
ルーターのアドレスが変わってしまってはGMPCの接続先が迷子になってしまう。
その対策だ。